1・2・3歳の孫とのふれ合いについて

今週の日曜日から我が家は子持ち二家族(孫三人)に毎日、襲われている。さすが、赤ん坊の新鮮さや珍しさから脱した今では、孫の急成長に付いて行けなく成っている。遊ぶ内容も変化し、言葉や態度も一人ひとり違い個性が有り、一様ではない。我ながら大変な気の使いようである。それも息子の嫁が傍で監視しているからかもしれない。一緒に遊ぶことが、「コミィニケーションの最大のポイント」と感じつつ、中々旨くいかない今回の出会いである。多分、私の気持ちが本物で無いと、孫に気付かれている為かも知れません。「コミィニケーションはキャッチボール」、どんな場合でも積極的に行動を起こすこと。私が相手を受け入れているかどうかを決めるのは相手の反応だけ。諦めない、焦らない、理屈だけではなく、気持ちの豊かさと志を持ち続けられる自分を日々、磨き続ける事と再認識しました。