2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

私のまわりで、何かが起こっているのか、誰かが怒っているのか、不気味な日々!

今晩、お通夜に行きお参りしてきた。長男の嫁の父の兄(67才)が急死された。奥さんが自宅に戻られた時に、玄関でうずくまっておられてそのまま他界されたとのこと。殆ど医者にかかった事もない元気な方で、一昨日も皆さんで墓参りをしてきたとのこと。何故…

第63回授業公開キャラバン・大阪学院大学高校に参加して

画像処理ソフト「Photoshop」を使って誰でもデザイナー気分を味わえる、写真やデザインに興味が無くても、少し操作さえわかれば、自分の可能性を発見できるねらいを感じる授業でした。担当先生はまだ2年目でしたが、芸術系出身の情報の先生でしたので今後の…

「欲張り過ぎるニッポンの教育」(講談社現代新書)を読んで

フィンランドやイギリスの学校と日本の学校の教育の違い、背景や親の不安の違いなど分り易く書かれていたので、非常に参考に成った。

「人がいきる組織(共創が働き方を変える)」を読んで

最近、自分で考えていることや問題点について、非常に近い考え方と実践例を読み感動しました。「共創」とか「協働」の考え方が言われだし、世の中で少し広がって来ているように感じます。学校にはもともと、「共創」=「異なる背景や立場をもった者が一体と…

3年振りに医者にかかる―生きる力はどこに、生きざまは―

兄の病気の件を聞き、又家系の短かい寿命の現実を目の当りにしたからか、朝一番に、整形外科医を訪ね診て貰いました。相当前から、左肩が痛く、もしかしてーーーと思い眠れずに出かけました。診てもらい処置してから痛みも引き、特に問題がないように感じて…

チーム学習の検討会に参加して

チーム学習の成果の検証方法や今後の問題点、方向性について真剣に議論された。特にチーム学習の中高校での取り組み内容と実践の広がり、及び本来目指すべき目標・条件の設定とモニタリングについて今後、整理検討して行く必要を痛感した。各校の状況や実践…

身近な人の命のはかなさを実感し、運命のいたずらを

一昨夜、娘の誕生日祝いを兼ねて妻と娘と3人で久し振りに近くの店に夕食に出かけましたが、電話一本で私の人生で3人目(前妻、長兄、次兄)になる神の声「悪魔の宣告」を聞くことになりました。神の声は突如として現れる運命の悪戯か、定まった時間の経過と…

京都コンピュータ学院の授業公開キャラバンに参加して

今日、大阪私学ネットの第62回授業公開キャラバンが京都駅西側の京都コンピュータ学院・駅前校6階ホールで13:30から開催されました。京都コンピュータ学院4年生高度専門士課程の3回生3チームが「ファイナルプロジェクト演習」の成果発表を各約20分間行い、…