久し振りの再開をして(2ヶ月間休憩)

昨日、初めて女房と2人でユニバーサル・スタジオ・ジャパンUSJ)に遊びに行きました。自宅から約1時間以内で行けることにビックリしました。都会は便利と再認識しましたし、大阪の狭さも感じました。特に新インフルや経済低迷、雨模様の影響で人が極短に少ない木曜日のため、ガラガラであり、約5時間で全ショウ・アトラクションとライド・アトラクションに参加、乗れました。最後に、マジカル・スターライト・パレード(光のアニメ行列祭り)まで付き合い夜9時過ぎに帰宅しました。孫が5月中に行く予定の割引券で行きましたが、若い人の遊び場としては値段的にもそこそこのイベント会場(結構、人手が掛かっている遊び場)だと思いました。空いていたので貸し切り状態であったからかもしれません。但し、年配の私にとってはリピートする場でないと感じました。親戚の高校生などは年間パスでリピートしているとのこと、中高生には楽しい、少し刺激のある遊び場のようです。各アトラクションには企業との連携(PR、相当資金投資している)があり、ベネッセ、トヨタパナソニック、モービル、キリンビール、コカコーラ、日本生命ANA、(野村證券、FLS)、アート引越しセンターなどが目立ちました。本場アメリカのUSJと比べ狭いことと、10数年前と余り進化していない印象を受けました。子どもにはデズニーランドの方が良いと思います。親(三男坊)にも実態と感想を伝えます。(通勤や通学、学校とは違い、ここに遊びに来ている人達は殆んどマスクしていませんでした。当たり前かなー!
今回の新インフルエンザの発生で、日本の島国的発想・行動があちこちに出たことや行政とメデイアの影響、恐ろしさを感じたのは私だけではないのでは?